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研修日記

令和5年度初任者研修に係る校外研修「社会教育/郷土の歴史と文化財」を開催しました

掲載日2023年12月26日

令和5年12月26日(火)に、令和5年度初任者研修に係る校外研修「社会教育/郷土の歴史と文化財」を開催しました。前半の講義・演習「今求められる生涯学習・社会教育」では、条文から生涯学習と社会教育を捉えるとともに、その関係性について確認をしました。また、大分市の社会教育施設や地区公民館を拠点とした取組が紹介され、その後グループによる演習二つを通して、具体的な活用について意見交流を行いました。後半の講義・演習「郷土の歴史と文化財を生かす教育活動」では、①なぜ郷土の歴史と文化財を生かすのか ②大分市の歴史と文化財 ③どのように「教材化」するか の三つの視点で文化財を生かす教育活動について理解を深めました。演習では、大分市が誇る、国選択無形民俗文化財「鶴崎踊」の教材化についてグループで協議することを通して、文化財を生かす教育活動の可能性について新たな気付きが生まれました。
【受講者の学びや気付き】
・生涯学習と社会教育の違いについて理解でき、地域の方々との関わりについて考える時間となった。「協力していただく」という意識ではなく、「地域全体で、共に子どもたちを育てていく」という意識が大切だと思った。
・私が勤務する校区にも文化財があることを初めて知り、地域の伝統文化や文化財について、もっと調べたくなった。また、地域の方々と連携しながら、何ができるかについて考えていきたいと思った。
・社会科のみならず、教科等横断的な視点で地域資源を活用した教育活動を行えば、子どもたちがもっと大分市を好きになり、郷土愛につながるのではないかと感じた。大友宗麟についてもっと学び、教材として活用していきたい。