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所長あいさつ

 所長あいさつ

                      大分市教育センター 所長 佐藤 浩介


 近年、グローバル化や知識基盤社会の到来、高度情報化の進展など社会が急速な変化を遂げており、そうした変化に適切に対応するうえから、教育の重要性はますます高まっています。また、そうした社会の変化に伴い、学校教育における課題は複雑化、多様化、困難化し、学校だけでは解決が難しい課題も多く見られます。


 このような中、国においては、これからの10年間を見通した学習指導要領の改訂を進め、本年3月31日に公示しました。その中では、知・徳・体をバランスよくはぐくみ「生きる力」を育成するという理念のさらなる具体化を図るため、学校と社会が目標を共有し、連携・協力しながら取り組む「社会に開かれた教育課程」の実現や、各学校における「カリキュラム・マネジメント」の確立など改訂の基本方針が示されています。
また、新しい時代に必要となる資質・能力の育成に向け、「何ができるようになるか」、「何を学ぶか」、「どのように学ぶか」の視点から学習内容等が整理されています。
 

 本年度、開所4年目を迎えた本教育センターは、これまでの3年間の成果と課題を踏まえ、今後の教育改革の方向も見据えながら、研修、教育相談、情報収集・発信、調査研究の4つの機能の一層の充実を図ってまいりたいと考えております。


 今後とも、本教育センターに対しましてご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。