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研修日記

令和5年度初任者研修に係る校外研修「授業研究/情報教育2」を開催しました

掲載日2023年11月9日

令和5年11月9日(木)に、令和5年度初任者研修に係る校外研修「授業研究/情報教育2」を開催しました。午前中は、各会場校において提案授業及び授業研究を行いました。「どのような子どもの学びの姿が実現されているか」「その学びを実現するための教師の手立てはどうであるか」という視点で授業を見取り、その後グループ協議において「よかった点」「課題点(改善方法等)」について理由を述べながら授業内容を分析しました。午後は、情報教育に係る自らの授業実践を意見交流し合い、ICTの活用について考えていきました。また、情報モラルについても子どもたちにどうやって考えさせるかという視点で、実際の教材を確認しながら理解を深めました。
【受講者の学びや気付き】
・一つの授業についてこんなに時間をかけて構想したことがなかったので、これも提案授業をさせていただいたからであり、貴重な体験ができたと感じている。また、自分では気付くことができていない点を仲間からたくさん教えてもらうことができ、明日から頑張ろうという気持ちになれた。拠点校の先生をはじめ、多くの方の協力そして子どもたちの頑張りに支えられた授業研究であった。(授業者)
・初めて他の学校の初任者の授業を参観したが、自分が授業を行うわけではないのに緊張してしまった。授業者や子どもが一所懸命頑張っている姿に感動し、子どもたちのため日頃の授業研究をもっと努力していきたいと思った一日だった。そして「教師の仕事は魅力的だな」と改めて感じた。
・「ねらい」について、着眼点の具体化をはかることで、授業の軸がぶれないことはもちろんのこと、振り返りの観点としても重要な役割となることを実感した。日々の授業においても「ねらい」をしっかり考え授業実践を行っていきたい。
・ロイロノートの活用について、グループ協議で他の先生から多く学ぶことができ、特に外国語のアルファベットを使った学習が参考になった。情報モラル教育については、どんなことを子どもたちに伝えればよいか分かっていなかったが、具体的な説明と実際に活用できるスライドについて情報収集できたので不安感の解消につながった。