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研修日記

平成30年度初任者研修に係る校外研修「教職員としての心構え」

掲載日2018年4月4日

今年度最初となる初任者研修に係る校外研修「教職員としての心構え/学級経営1」を行いました。大分市教育センター所長による講義「教職員としての心構え~学び続ける教職員として~」や副所長による講義「教育公務員の身分について」等を通して、初任者研修の意義や教育公務員としての在り方や心構え等について理解を深めました。少し緊張感しながらも、真っ直ぐな視線で講義を聴く初任者の姿が印象的でした。

【受講者の声】
〇辞令をいただき、身の引き締まる思いがした。緊張と不安でいっぱいの中での研修だったが、同じ思いを抱えている仲間がいることを感じ、これから始まる教師としての生活が楽しみになった。自分の責任と義務を自覚すること、描く教師像に向けて実践していくこと等を確認することができた。

〇初めての初任者研修で、教職員としての心構えや教育公務員としての義務等を改めて学んだ。教育センター所長や副所長から、教師としての魅力であったり、責任であったりと経験を交えて話を聞くことができ、とても貴重な時間になった。これから始まる教員生活においてより一層引き締めて行動することができると感じた。